銚子出身プロ野球選手のカード |
1.もともとは、銚子市出身の篠塚選手や、お山出身の石毛選手のテレホンカードを集めていましたの |
で、このコーナーもテレホンカードを使った「遊び」ということで作成しました。(お山=市立銚子高) |
また、平成15年(2003年)頃からトレーディングカードも集め始めましたので、これも加えました。 |
テレホンカードが作成されなくなったため、コレクションを広げるために集め始めましたが、「テレホン |
カード」である必要はまったくありませんね。切手のように製作に制限があるわけでなく、誰でも作製 |
できるテレホンカードは、その自由さがかえって仇になったように思います。 |
2.「銚子出身」は銚子市生まれということではなく、銚子商業高校、市立銚子高校出身者を示します。 |
・石毛宏典選手は旭市生まれ(市立銚子高校卒業) |
・宇野勝選手は八日市場市(現在は匝瑳市)生まれ(銚子商業高校卒業) |
・銚子利夫選手は波崎町(現在は神栖市)生まれ(市立銚子高校卒業)などです。 |
※2016年10月20日のプロ野球ドラフト会議で、榊原翼選手が育成2位指名を受けて、オリックス・ |
バファローズに入団しました。榊原翼選手は1998年8月25日生まれ、銚子市立高神小学校、銚子 |
市立第二中学校を卒業して、さいたま市の浦和学院高校に進学しています。これまでとは逆の |
ケースですが、「銚子出身プロ野球選手」に加えることにしました。 (2019.4.1) |
3.カードについては縮小して掲載しました。カードの雰囲気を伝えられれば、と考えています。 |
4.トレーディングカードについては、所持していないカードも相当数あります。これらについては、番号 |
等を掲載しました。サインカード、ジャージカード等のインサートカードについては、持っていないカー |
ドも多いので、所持しているカードのみ掲載し、所持していないカードは情報を掲載しました。 |
※「高級版」の限定カードが何種類も発行されるようになったので、情報のみの掲載は止めることに |
して、所持しているカードのみの掲載にしました。(2020.10.9) |
5.残念ながらカードが発行されていない選手については、記録のみを掲載しました。なお、記録につ |
いては、トレーディングカード裏面掲載の内容ほか、適宜球団関係記録等を参照しました。 |
銚子出身プロ野球選手名鑑
テレホンカード・オレンジカード目録
トレーディングカード目録
2009.9.3 open 2023.5.7 update
2023.5.7 2022年発行の石毛宏典選手、篠塚和典選手のカードを加えました。また、これまで持っていなかったカードで、新たに入手したカードを加えました。 今年2月、榊原翼投手が現役引退を表明しました。もう一度一軍で活躍する姿を見たかったです。お疲れ様でした。 また、銚子出身のプロ野球選手が一人もいなくなってしまいました。 2022.9.16 『BBM2022 東京ヤクルトスワローズヒストリー 1950−2022』が発売になり、渡辺進選手が選出されました。「銚子出身プロ野球選手名鑑」の渡辺進選手の項を改訂しました。 また、「トレーディングカード目録」のBBMカードの項を改訂しました。 2022.2.14 石毛宏典選手、篠塚和典選手、宇野勝選手等についても、2021年入手のカードの他、新たに入手したトレーディングカードをアップしました。 カードの数が膨大になってきたので、整理が間に合わなくなっています。少しずつでも更新していきたいですね。 2022.2.12 榊原翼選手のページを更新し、2021年入手のカードの他、新たに入手したカードをアップしました。 2021.9.26 『BBM千葉ロッテマリーンズヒストリー ベースボールカード1950−2021』が発売になりました。銚子出身プロ野球選手から、木樽正明投手が選出されました。 「タカラプロ野球カードゲーム」のうち、持っていなかった昭和57年度の篠塚利夫選手、58年度の石毛宏典選手を入手したので、情報を加えました。 2021.9.8 『BBM中日ドラゴンズヒストリー ベースボールカード1936−2021』が発売になりました。銚子出身プロ野球選手から、宇野勝選手が選出されました。 『EPOCH2020 中日ドラゴンズ STARS & LEGENDS プレミアムベースボールカード』の宇野選手のカードも加えました。 2020.10.9 『BBM2020 読売ジャイアンツヒストリー 1934-2020』の篠塚和典選手、石毛博史投手を加えました。篠塚選手のカードの大きさを、今回掲載分から少し大きくしました。 また、持っていないサインカードは情報のみ記していたのですが、今回カットしました。高級版ということで、発行枚数1枚限定カードが何種類も作成されるなど、追い続けるのは難しくなったし、完集は絶対に無理になったからです。 2020.9.5 エポック社から発売の『日本プロ野球OBクラブ CAREER ACHIEVEMENTS 2020』に石毛博史選手が入りました。石毛博史選手のページに新入手のカードを加えました。 2020.8.20 エポック社から発売の『EPOCH 2020 阪神タイガース STARS&LEGENDS プレミアムベースボールカード』に石毛博史選手が選出されました。シリアルナンバー付きのレギャラーカードと直筆サイン入りのカードを入手しましたので、加えました。 2020.7.7 榊原翼投手のページに2020年発行のカードを加えました。 2019.9.23 榊原翼投手のページに2019年発行のカードを加えました。 2019.4.28 「銚子出身プロ野球選手名鑑」にオリックス・バファローズの榊原翼投手の情報を加えました。 木樽投手のページに『ロッテオリオンズ〜千葉ロッテマリーンズ 50th Anniversary ベースボールカード』を加えました。 2019.2.14 カード目録のエポック社のカードを独立させました。OBクラブのカードなど超高級版です。 2017.9.15 根本隆投手の大洋ホエールズ時代のタカラプロ野球カードを入手しました。昭和53年発行のカードです。 2017.5.11 宇野勝選手を中心に更新しました。 2016.5.22 久し振りに更新しました。カードはけっこう入手しているのですが、ブログで触れるだけで、こちらの更新は進んでいません。今回、木樽正明投手、根本隆投手、土屋正勝投手の項を更新しました。 2014.9.30 「選手名鑑」の篠塚利夫選手のページを更新しました。昨年ブログで篠塚選手のテレホンカードやトレーディングカードについてまとめた時に作成したのですが、アップしないまま1年が過ぎてしまいました。カルビーカードが未整理なので、これが完成してからと考えたのだと思います。まだカルビーカードについては手を付けていないのですが、その他の部分をアップしました。 2013.9.15 「ドリーム・ベースボール」参加の、銚子利夫選手のカードを更新しました。 2013.9.7 9月1日の日曜日、銚子市営球場で、銚子市制施行80周年記念「ドリーム・ベースボール」が開催されました。金田正一さん、谷沢健一さん、藤田平さん、堀内恒夫さん、加藤秀司さん、村田兆治さん、大島康徳さん、桑田真澄さんなど24名のそうそうたるメンバーでした。銚子出身の篠塚和典さん、銚子利夫さん、澤井良輔さんもドリームチームのメンバーです。この機会に『選手名鑑』の3選手のカードを整理する事にしました。最初は澤井良輔選手です。 2013.1.18 「BBM2013 ジャイアンツレジェンド」に石毛博史投手が入りました。『銚子出身プロ野球選手名鑑』の石毛博史投手の項を改定しました。なお、篠塚利夫(和典)選手も当然入っているのですが、こちらはまだ整理が済んでいません。 2012.9.8 エポック社の「日本プロ野球OBクラブオフィシャルカードセット『エースの系譜』」に、木樽正明投手が登場です。『銚子出身プロ野球選手名鑑』の木樽正明投手の項を改定しました。 2012.4.8 長谷川昌幸投手が昨シーズン終了後引退しました。これで銚子出身の現役プロ野球選手はいなくなりました。寂しいですね。『銚子出身プロ野球選手名鑑』の長谷川昌幸選手の項を更新しました。 『トレーディングカード目録』については、まだ未完成ですが一応全部アップしました。画像はこれから順次アップしていきます。 2011.2.23 新しいレンタルサーバーに移転しました。トレーディングカードについては、BBMカード、カルビーカード、タカラプロ野球カード、その他のカードに分けることにしました。今回タカラプロ野球カードについてもアップしました。 昨シーズン途中で、長谷川投手が広島からオリックスにトレードになりました。現在ただ一人の「銚子出身」のプロ野球選手です。がんばって欲しいですね。 2010.3.3 先日、野球体育博物館で調査してきた内容により、各選手のページを作成しました。選手名鑑の選手名から入ることができます。まだ不明の部分も多く残っておりますので、調査を続けたいと思います。間違いを見つけたときは御指摘いただけるとありがたいです。 BBMカードを少し更新しました。カルビーカードについては持っていないカードが多いため、どのような形でアップするか、考慮中です。 2009.10.21 「トレーディングカード目録」を更新し、BBMカード全体をアップしました。このベースボールマガジン社制作のスポーツカードはプロ野球カードコレクションの基本であり、最近ではすべてのプロ野球選手がカード化されています。ただ、残念なことに近年は銚子出身のプロ野球選手が少なく、新人のカードもありません。2009年現在で現役選手は広島東洋カープの長谷川選手のみです。 偉大なプレーヤーであった石毛宏典選手、篠塚選手、宇野選手については、現在もヒストリックコレクションやチームセットの中でカードが発行されています。(直筆サインカードはなかなか入手できませんが・・・。) また、石毛博史選手や澤井選手は独立リーグのコーチとして活躍されていますから、これらのカードもぜひ発行していただきたいですね。 2009.10.5 渡辺進選手をアップしました。『タカラプロ野球カードゲーム』の内、53年度、56年度、57年度は持っていません。 2009.9.30 『サントリー ザ・プレミアム・モルツ ドリームマッチ 2009 ベースボールカードセット』が発売になりました。往年の名選手たちによるドリームマッチのカードです。石毛宏典選手と尾上 旭選手がカード化されています。特に尾上選手はBBM初登場ではないでしょうか。また、8月下旬には『BBMヤクルト球団40周年カード』が発売され、渡辺 進選手がカード化されています。今回は尾上選手についてアップしました。「選手名鑑」から入ることができます。カードはかなり縮小しましたが、現在は引退されてますので、ご了解が得られればもっと大きくしたいですね。 2009.9.3 「銚子出身プロ野球選手」をオープンしました。「タワーめぐりの旅」に続く、テレホンカードを使った「遊び」の第2弾です。プロ球界での経歴が不明の部分も多くありますので、今後も調査を続けたいと考えています。トレーディングカード(スポーツカード)については、順次アップして行きます。 |